1級管工事&電気通信工事施工管理技士2次検定は12/4(日)です

電気通信工事施工管理技士1次検定合格ガイド【応用問題も対応】

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1級電気通信工事施工管理技士を取得したいけど、
資格の専門学校とか行かないと無理かな? 一人でお金をかけずに勉強したいんだけど。
うまい勉強方法ないのだろうか?

ぶたろう

こういう疑問に答えます

本記事はこんな方におすすめ
  • 1級電気通信工事施工管理技士に独学で合格したい方
  • 過去問集テキスト代位のお金しか払いたくない方
  • 勉強時間の確保が難しい方

この記事を読むことで以下の事がわかります

  • 効率よく勉強する方法
  • 一次検定の最適な勉強法

電気通信工事施工管理技士は独学勉強で合格できる資格です。

この記事に書いてあることを行えば誰でも施工管理技士試験に合格することができます。

『初めて試験を受ける人』や、『忙しくて勉強がなかなかできない人』は是非記事の続きを読んでくださいね。

◆筆者の実績・プロフィール

施工管理技士、現場監督
  • サブコン勤務20年以上
  • 1級管工事施工管理技士をはじめ、建築・電気工事・電気通信と4項目取得
  • 建築設備士合格(2023年)
  • 技術士1次試験合格
  • 消防設備士(甲種1類)
  • あと施工アンカー技術管理士
  • 現場代理人・監理技術者として官民含めて多数の建設工事を歴任
  • 病院、庁舎、ショッピングセンター、学校など幅広く建設工事に関わっています。
ぶたろうです

【令和3年度から試験制度が変わります。詳しい内容はこちらを見るとわかります】

【2次検定対策記事】

【過去問集めています】

目次

一次検定は過去問を解きまくれ!それが近道

問題ごとの詳細を説明する前に、一次検定での最適な勉強方法を説明します。

一次検定勉強方法のまとめ
  • 過去問題解説集を購入して繰り返し問題を解く。
  • 65~70%正答を目指して得意分野を作ったり、出題パターンを把握する。

一次検定の勉強は純粋に『過去問題を解きまくる』に尽きます。

忙しくて時間の取りづらい技術者であっても一日ちょっとずつでも問題を解くことで

合格への道が近づきます。

ここからは施工管理技士資格の概略と各分野の勉強方法について説明していきます。

1級電気通信工事施工管理技士とは?

建設工事の中でインターネット回線や無線などの電気通信工事の施工管理や、現場を指導・監督するための技術資格です。

電気通信工事全般や管理に関する幅広い知識を持つ証明になり、建築物の質や安全面の向上など、

建設工事を適正に行うことに役立ちます。

電気通信施工管理技士は新しい資格 【傾向と対策は同じ】

令和元年に始まったとても新しい資格です。まだ2年しか実施されていません。

建築、電気工事や管工事施工管理技士と違い過去問題だけを頼りにした勉強では厳しいです。

私は何を勉強したらよいかわからず手探り状態の中、初年度に受験しました。

勉強は独学のみでしたが合格することができました。

過去問題集を解いていけば1次検定は突破可能

施工管理技士技術検定の1次検定は

電気通信工学等、施工管理法、法規の3つに分かれており出題は全て選択問題です。

90問中60問を選択して解答して36問以上正答すれば合格となり、60%の正答率

技術検定としてはかなりハードルが低いです。

全てを網羅して勉強する必要はないので全部で過去問題を地道に解いて

間違えた問題を中心に解説を読み込んで復習、これを繰り返し行うだけの単純作業で良い。

3,000円ほどの過去問題解説集1冊あれば1ヶ月ほどで十分対策できる。

以下のようなテキストを1冊購入するだけ。あとは勉強するのみ!

答えがわからなくても、解説を読むことで理解できる位の難易度

1級電気通信工事施工管理技士の学科試験の合格率は過去2年で見ると

最低で43.1%、最高で49.1%と4~5割の合格率ということです。

90問の中には解説を読んでもわからない問題もあるかもしれない。

しかしほとんどの問題は読めばなるほどと理解できます。

100点満点を狙わなくてよい

90問中60問を選択し、正答率は60%、つまり36問回答する必要があります。

余裕を見て60問中40問答えられるように勉強していけばいいんです。

さらに、選択問題で誤っているものを選べという問題が多いので、パターン化された問題が多数あります。

つまり、内容を理解せずとも解答できる。これは過去問解説集1冊で十分対応可能な物量です。

試験1ヶ月前から始めても間に合う

3,000円の問題集1冊で、90問×2年=180問 180/30問=6日で全問1周できます。

繰り返し学習5回をやっても試験1ヶ月前からでも間に合います。

更に90問中60問を選択するのだから、極論60問*2年=120問にしてしまえば

1ヶ月で7回繰り返し学習は余裕でできるんです。

合格するための勉強方法 

電気通信工事施工管理技士の合格には、いくつかの勉強方法があります。それぞれの方法を順に解説していきます。

必須問題と選択問題をうまく使い分ける

もう一度書きます。

1級電気通信工事施工管理技士学科試験は、90問中60問を選択し36問以上正答で合格です。

一般的な資格試験より10%低い正答率でいいんです。

回答する60問の中には「必須問題」と「選択問題」があります。

午前の部

「電気通信理論」16問中11問解答(選択問題)
「電気通信設備」28問中14問解答(選択問題)
「法規」14問中8問解答(選択問題)

午後の部

「設計」2問全問解答(必須問題)
「関連設備」8問中5問解答(選択問題)
「施工管理法」17問中15問解答(選択問題)(R3年度から変更)
「施工管理法(応用能力)」5問全問解答(必須問題)

わからない問題が出たときは解かずに飛ばせばいいです。

STEP
必須問題の回答数は2問

これは両方とも正解したいところです。過去の傾向からつかんでおきましょう。

STEP
選択問題88問中58問を選択し、35問以上の正答が必要

ここで如何に60%を超えることができるかですね!

令和3年度からの新制度 応用問題対策

今年からの応用問題はこんな問題でした。全問題はこちらにあります。

  • 光ファイバケーブルの各配線に関する記述について
  • 建設工事に置ける法令に基づく申請書等とその提出先に関する記述について
  • タクト工程表に関する記述について
  • 墜落・飛来又は落下による危険を防止するための措置に関する記述について(労働安全衛生法)
  • 電気による危険の防止に関する記述について(労働安全衛生法)
正しい組み合わを選ばせる問題

他の問題に比べて難易度が高かったように感じます。

過去問題を中心にやっていくことは変わりないと思いますので、問題集を徹底的にやっていくしか道はないですね。

得意な分野から攻める

電気通信工事施工管理技士を目指す人にもいろんな職種の人がいます。

通信設備の現場監督、発注者、電工などなど。

サブコン関係ならある程度の分野を網羅しているでしょうが、専門職の人たちは

専門外のことはチンプンカンプンじゃないでしょうか?

自分の専門、得意な分野は確実に解答できる!と自信を持つ。

効率の良い勉強方法

学習方法は前に書いたとおり、

とことん過去問題解説集を解いていくことだ。

過去問を解くメリット
  • どんな問題が出るか、傾向を掴める
  • 正答を知らなくても(理解していなくても)解答できる
  • 試験の大体の難度を把握出来る
  • 試験時間、出題方法を知ることが出来る

問題の中には学問的な問題もあるが、現場経験をもとに勉強しなくても答えられる問題が特に施工管理、法規の分野にはあります。

一次検定では過去と同じ問題構成のものが出る事が多いので、

中身を理解していなくても答えることができるようになります。

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午後の問題は点を取りやすい

始まって間もない試験なため、過去問を徹底的におさらいすれば良いといっても

数に限りが有るので不安だと思う人もいるでしょう。

そこで午後の問題をよく見てみましょう。

「関連設備」と「施工管理法」となっています。

電気通信施工管理技士を取ろうとしている人は、

電気工事施工管理技士や管工事施工管理技士を取得している人が多いです。

そのため、関連設備や施工管理法については電気工事の過去問題を見ることも対策として十分使えます。

実際私は初年度に受験したため、傾向もわからないまま受けました。

午前が終了した時点で「落ちたな」と思うくらい出来なかったのですが、

午後は嘘のように解けました。電気工事を前年受けていたため、

法規や施工管理法がスラスラと出てきました。

ポイント
  • とにかく過去問を解く
  • 施工管理法で点数を稼ぐ

私は午前の問題の正答率40%(14問)、午後の問題の正答率80%(22問)の60%(36問)ギリギリで1次試験を突破しています。
こういうこともありますので、午前が不出来でも諦めないことが大切です。

独学が無理というなら通信教育や講習会に参加しよう

建築、電気工事、管工事を受験した時は全て過去問題集のみをやる独学で合格してきました。

電気通信工事については初年度受験、今までのやり方では不可能なため

地域開発研究所のテキストを買って講習会に参加しました。

7000円以上するテキストと、東京まで2日間の講習で数万円使いました。

初めての経験ですが、正直何が出るかもよくわからないし、テキストを順番に説明していくだけの講義だったのでコスパは良くないです。

当時は想定問題集も1冊しか存在していませんでした。

このテキストと講習会でもらった想定問題を繰り返し解いていました。

SATの通信講座

私が受けた当時は、初年度ということもあってDVD付きの簡易テキストが1500円位で売っていたのでお試しに購入しました。

当時は本当にテキストなどなかったのでそれだけでも重宝しましたよ。

実地試験のときにおすすめしている独学サポートも2年分の過去問では不十分と思う方は試してみるのも良いでしょう。

SATについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

独学サポート事務局は二次検定で更に強みをもつ

1級電気通信工事施工管理技士・第一次検定を独学で突破するために必要不可欠な教材及びサービスの全てを用意。必要に応じて質問が出来る安心サポート。

テキストや問題集を提供してくれて、受験勉強の質問メールサービスもあります。

1次・2次合わせてのコースもありますので一度確認してみてはいかがでしょうか。

以下の記事で詳しく紹介しています。

1級電気通信工事施工管理技士を取得するメリット

1級電気通信工事施工管理技士を持つ技術者は不足傾向

持っているだけで需要はあります。

監理技術者として公共工事物件などに配置することができる

公共工事の現場所長、監理技術者となればあなたのステータスもグンと上がります。

社内外の評価が上がる

経営事項審査(経審)の評価において、1級電気通信工事施工管理技士は「5点」もらえます。

自分の会社の技術力評点が上がります。

当然給与面でも 資格手当や昇給、役職への査定にもプラス

転職活動にも有利に

会社にとっても1級電気通信工事施工管理技士を持つ技術者がいるだけでプラスになります。

転職の際にもあなたにとっても有利に働くことになります。

まとめ

この記事では1級電気通信工事施工管理技士を独学で取得可能な道すじを示しました。

以下の内容になります。

過去問題解説集を1冊購入して繰り返し学習する。

1ヶ月前から始めても大丈夫ですが、余裕を見て2ヶ月前から始めたほうが良さそうです。

40問答えられるように得意分野、出題パターンを押さえる

60%の正答率を確実に出せるようにパターン化された問題をいくつもできるようにしよう。

捨てる問題を作る

苦手なところはやらなくてOK! 90問中30問は捨ててもいい。

完ペキ解答できる問題が36問あればいい。これだけで気持ちがラクになります。

午後問題は点を取りやすい

「関連設備」「施工管理法」は電気工事、管工事、建築などを経験している人が

解答できる問題が多い。

ここで得点を稼ぐのもコツです。

一日のスキマ時間を上手く使って合格めざして頑張ってください。

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