令和3年度1級建築施工管理の二次検定は10月17日(日)に実施されます。
受験される方は頑張ってください。
試験問題は通常は翌日には公表されます。
合格発表は令和4年1月28日(金)です。
長いですね~待ち遠しいでしょうね。
[st_af id=”2875″]
解答速報掲載しているホームページ

試験問題はこちらのページでも見ることができます。
二次検定は記述式のため、画一的な解答ではありませんので、解答としては公表されません。
ただし、上記のような専門学校などでは受験者向けに解答例を配布しているところもあるので
ほしい方は登録してみるのもひとつですね。
Twitterなどでも受験者の意見が見れるかもしれません。
昨年までの過去問題、1次検定の解答は以下のページでダウンロードが可能です。
【建築・管工事・電気・電気通信】施工管理技士技術検定の過去問題ダウンロード
二次検定の対策として有効なのは経験記述の添削




施工管理技士の二次検定は記述式試験が中心となります。
特に、経験記述などはしっかり内容を把握してすらすらと書けるようにならないといけません。
勉強時間を取ることが難しい建設系技術者は特に第三者から添削をうける、外注化するなど時短を図るととても効果が出ると思います
二次検定対策の解説ページは下記にあります。
【独学で合格できる】施工管理技士技術検定 令和3年度からの試験制度変更点
【独学で合格】1級建築施工管理技術検定2次検定【勉強方法教えます】
二次検定対策に通信講座を利用するのもオススメ
- 仕事しながら勉強時間の確保が難しい方
- 施工経験記述を作るのに手こずっている方
通信講座や独学サポートを利用すると効率が上がります。
◆SATの通信講座を利用
通信講座SATの建築施工管理技士講座では標準で施工経験記述の添削サービスを行っています。
[st_af id=”3892″]
◆独学サポート事務局を利用
独学サポート事務局では施工経験記述を作ってくれる作文代行サービスというものを行っています。
このサービスは自分の施工経験記述をベースに作文を代行してくれるのはもちろんですが
ゼロベースから施工経験記述の作文作成を代行してくれるそうです。
[st_af id=”2875″]
ここならあなたの気になる資格が見つかるかもしれませんよ。
施工管理技士のみならず、国家資格取得が気になる方はどうぞ!
まとめ 解答速報は早くて翌日には発表されます。




再掲しますが、下記ホームページを参照ください。
解答速報はこちらのページで見ることができます。
良い結果が出るといいですね。
頑張ってください。
[st_af id=”3892″]
[st_af id=”2875″]